読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Tak's blog

家を建てると決めた日に始めたブログ

高気密高断熱住宅

最近よく目に付くこの文字。調べてみると、気密性や断熱性に優れていて夏は涼しく冬は暖かく、部屋の空気を一定の温度に保つ省エネの家のことを言うようだ。この高気密高断熱、数値化されていて素人でも解るようになっている(驚)。「C値・Q値・UA値」で表され、数値は値が小さいほど性能が優れているとのことだ。
★C値 相当すき間面積のことで気密性能を表す。
延べ床面積に対する「すき間面積」の割合を数値的に表したもので、床面積1m2当たりどれ位(何cm2)の隙間が有るか数値化したもの。計算式は、C値 = 家全体のすき間の合計(cm2) ÷ 延べ床面積(m2)
★Q値 熱損失係数のことで断熱性能を表す。
外壁、床、天井、屋根、窓、ドア、換気などから、部屋の熱がどれだけ逃げるかを数値的に表してたもので、住宅全体の断熱性能を数値化したもの。計算式は、Q値(熱損失係数)= 熱の逃げる量の合計 ÷ 延べ床面積
UA値 外皮平均貫流率。
2013年10月に省エネ基準改正によってQ値がUA値に変わった。UA値は各部位から逃げる熱損失を合計し、外皮面積(外壁、床、天井、屋根、窓、ドアなど)で割って求める。

注文住宅の場合は、構造によっても変わってくるし、ハウスメーカーで出している数値はイチオシの家のものだろうから、数値を見て0.01の違いで差別化するのは如何なものか。一方で数値を出さないハウスメーカーもある。この辺は要確認だ。

「情報公開を積極的にしているハウスメーカー」は信頼度が高い。他社の数字を見て隠すような真似はしないだろうから。自信を持って公開している数字には理由が必ずあるはずだ。情報公開をしているハウスメーカーは高気密高断熱住宅に取り組む姿勢のある企業だと思って良いと思う。