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Tak's blog

家を建てると決めた日に始めたブログ

友人たちの話

2016年暮の慌ただしい中、大筋で色んな事に結論を出しておこうと思った。

建築関係の友人は多い、一級建築士で個人経営のIA、家業の工務店を継いで一級建築士の資格を持つIS、個人向けの家を手掛ける某建築会社の役員のIKなど。当然のことながらこの年になると家を建てた友人は多い、地元工務店で建てたのはMJのほか数十名、一条工務店で家を建てたNT、セキスイハイムで家を建てたNK、もりぞうで家を建てた甥の話をしてくれたMもいた。そして「もりぞう」に建築資材を納めているKなどなど 。家づくりに四苦八苦したことを含めてその専門分野で働く友人たちに話を聞きいた。

そこには、いくつかの重要ポイントがあった。

友人の一級建築士だが若いころから知り合いに頼まれて家を建ててきたが「知り合い」であるが故の問題があると言う。聞けば納得!・・・そうだよね的。要するに当然、友人なので良いものが安く手に入るものだと思って頼んでくる。昔ならともかく…と泣いていた。引き渡し後もハウスメーカーのような無料のアフターケアは受けられない、などなど~。IKの工務店に聞くまでもないと思った。アフターケアについては建てて2年後に頼んだ工務店が倒産して修理を頼めなくって困った話など地元工務店のアフターケアは会社あってのものなので慎重に選ばないとダメだと言われた。だからIAには、とりあえず「頼むときは宜しくな!」と言ってはみたが止めることにした。

某建築会社のIKも自社で建てることを勧めなかった。数社のハウスメーカーの名前を出して専門家としての意見を聞き最後にIKが建てるならどこを選ぶ?と聞いたら「俺が建てるなら一条工務店かな」といった。なぜなら日本特有の気候にあった家づくりが肝心で、断熱のレベルが高い家を選ぶべきだという。断熱に優れたハウスメーカーは数社あるがその中から選ぶとしたら趣味を優先するか、予算を優先するか、あとは色んな意味での印象で決まってくるとのことだった。因みに断熱という点では「一条工務店セキスイハイム、旧サンワホーム、スウェーデンハイス」の4社の4名前が挙がった。

あとは実際に建てた友人の話だな。

セキスイハイムで建てた家に住むNKと一条工務店で建てた家に住むNTは両者とも大絶賛だった。特にNKは10年住んでいるが未だ不満がない、と言い切る。NTは他ハウスメーカーとも色んな話や見積もりをしてもらったが一条工務店に関しては打ち合わせをすればするほど見積金額が下がって行き、逆に不安になって聞いてみたという。勿論、出来上がった家は大満足で暖房費は以前の家とはダンチなのには驚いたと言っていた。Mの話は又聞きだったが満足度は半端ないが金額的に高かったと言っていた。坪単価で〇〇万ぐらい。でもそれって…他ハウスメーカーと変わらないじゃん!むしろ安いかも?と思った。

ここに書けないことはあったが正直にはこんな感じ。

話をまとめると一番は「断熱」、かなりの重要ポイントだ。住むようになってから光熱費がこんなに高い!では困りるから。「和」希望については外見より内装に拘ることだと思った。外見が和風な家は高そうに見えるばかりでなく「カネ持ってっぞ」的な成金風に見えたりするからね。最後にもう一点、家は建てたからといって安心できない。アフターケアも重要なポイント。あとはハウスメーカー特有の付加価値とイメージ、それと自分のインスピレーションだと思った。候補に上がったハウスメーカーは「断熱」では僅差だとも認識できた。耐震も僅差。あとは営業担当者の情熱次第できまるような気がした。